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| ケアンズ・ヒンチンブロック バラムンディ
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| 6日間 |
| 現地費用 |
| ご旅行費用はお客様がご希望するプランに対し、旅程表及び費用内訳を沿えて概算見積書を提示いたします。その際、出発日を特定いただければ、より正確な料金が算出されます。
尚、下記モデル・スケジュールはあくまで一つの参考プランであって短縮や延長はお客様の都合で如何様にも変形できます。
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| モデル・スケジュール |
| 1 |
夕刻成田/関西/名古屋空港発、ケアンズへ。<機中泊> |
| 2 |
早朝ケアンズ着。空港に係員と迎えの車がお待ちしています。約3時間半のルシンダへ。着後、日没までフィッシング。<ルシンダ・ホテル泊>
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| 3 4 |
2日間フィッシングをお楽しみいただきます。17フィートフラットのアルミボートを使います。昼食、アルコールを除いた飲み物はガイドがご用意いたします。ボートはよほど強い風を受けない限りは静かで波をうけることもありません。尚、辺りに雨宿りをするような場所が全くないため、天候に関わらず雨具は必ずご用意ください。時々、マングローブの生い茂る狭い水路では蚊の猛襲をうけることがあるので、虫除けをお持ちになる事をお勧めします。<ルシンダ・ホテル泊> |
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5
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昼過ぎまでフィッシングをお楽しみいただき、夕刻ケアンズへ。<ケアンズ泊> |
| 6 |
午後ケアンズ発。夕刻成田/関西/名古屋空港着。 |
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| ここにしかないバラマンディのスポット |
| 近年ケアンズを中心にしたバラムンディフィ ッシングは、ほとんど釣れていないと言って も過言ではありません。今ケアンズをベース
に、バラムンディのフィッシングガイドとし て約15名が稼動しています。そして釣人の 多くはケアンズ市内の高級ホテルに滞在し、 日帰りでバラムンディ・フィッシングを楽し
んでいます。また釣りに興味を持ちながら釣 りを主目的としない一般の観光旅行でも、日 帰りのオープショナルツアーとして前日に電 話1本で簡単に手配が出来てしまいます。
まさに手軽な遊び感覚でバラムンディ・フィ ッシングが楽しめ、しかもガイドを雇う面で も事欠きません。しかしケアンズ市内から日 帰り出きる片道2時間以内の範囲に、バラム
ンディが狙えるスポットはそう多く有るとは 言えません。つまりジョンソン川、ダントレ ー川といったこれらの限られたスポットは過 度のフィッシング・ブレッシャーにより、近
年ケアンズ周辺のバラムンディが釣れなくな ったというのが最大の理由に他なりません。 またリリースしなければならない、と言った 特別な規制もなく、キャッチ&イート(食べ
る)として食卓に乗せられる所にもまた一因 があるように思われます。現時点では降雨に よる水の増減といった天候面での好条件が揃 わない限り、バラムンディの顔を見るのも難
しいでしょう。 |
| バングローブ群の特異な環境 |
| しかし、ケアンズからアクセスが可能なエリ アで、しかも確実にバラムンディを釣ってい ただける当社一押しのヒンチンブロックとい
うスポットがあります。ケアンズの市内から は車で南へ所要3時間半の距離にあり、おの ずと日帰りが不可能なエリアになりなす。 そこはヒンチンブロックという国立公園に指
定されたエリアで、本土と狭い海峡を挟んで 隣接するように同名のヒンチンブロック島が あります。海峡は迷路のように曲線を描がい ていく筋もの水路が走り、平坦でかつ広大な
エリア全体を覆うように、マングローブが密 生します。ヒンチンブロックのこのマングロ ーブと海水、淡水が交じり合うという汽水域 はバラムンディにとって願ってもない好条件
をつくり出しています。また国立公園内とい う事情もありキャッチ&リリースになってい る事からも魚影の濃さをうかがい知る事が出 来ます。ヒンチンブロックはまた狭い海峡と
いう事もあり、潮の干満による潮位の差が激 しく、釣りの最中にも見る見る変化していく 様を実感できるでしょう。同じ場所でも満潮 時と干潮時ではまったく別の場所と思わせる
ほど辺りの景色をがらりと変えてしまいます。 これはまたバラムンディも同様に居付く場所 を次々と変化させてゆきます。ここのバラム ンディ狙いで最も適さない潮回りは満潮時と
干潮時になります。満潮時は手が出せないほ どマングローブの奥に潜み、干潮時は居着く 場所を見失ったかのようにまったく姿が見え なくなります。ベストの潮回りは上潮、下潮
共に3〜7部ぐらいになります。 |
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熟知したガイド不可欠!
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こう言った特殊な状況から、おのずとエリア を熟知したガイドが不可欠となり、どのガイ ドでもという具合にはいかなくなります。
ヒンチンブロックで良い釣りをするためには、 ガイド選びが一つの重要なポイントになるで しょう。バラムンディは通常「スナッグ」と
称される倒木などの沈み根や、タコ足のよう に根を張るマングローブ根元、あるいは枝葉 がハングオーバーした奥の岸際などに潜み、 慣れてくるとピントイントでスポットが絞れ
込めるようになります。これはまたルアーを ピンポイントに通すという、絶妙なキャステ ィングコントロールも要求されます。タック ルはガイドから借りることも可能ですが、し
かし万一ロッドが自分にマッチしない場合は、 おおいに歯がゆさを感じるでしょう。ミディ アム・アクションのバスロッドで十分対応が
可能です、1日の釣りならともかく3日間の 釣りを予定するならば、是非とも普段使い慣 れた自分のタックル持参をお勧めします。 ルアーはクランクベイトタイプが幅広く使わ
れ、これらにボーマーかロングAの9cm、 ゴールドカラーを含めたフローティングミノ ーとサーフェイスルアーをいくつかお持ち下 さい。尚、ヒンチンブロックでは何度となく
バラムンディがルアーをチェイスする魚影を 目にします、またルアーを咥える瞬間も見ら れます。よく、見える魚は釣れないと言いま すが、しかしここではむしろ釣り人側の気持
の焦りで、早アワセをして逃す確率の方が圧 倒的に多いといえます。そこでバラムンディ は思いのほか動きがスローという事を念頭に 置き、仮にルアーを咥える瞬間が見えたとし
ても、ロッドが引き込まれるぐらいに余裕を 持たせたアワセが、丁度良いタイミングにな ります。ついでにバラムンディの特異な性質 をご紹介すると、淡水域と海水域を行き来す
る所にもありますが、両性魚類でもあります。 小型のバラムンディは全てオスで、おおよそ 70〜80cmに大型化するとメスに変化して
ゆきます。雨季が始まろうとする10月頃か ら、1匹の巨大なメスに、何10匹もの小型の オスがメスを取り囲むように産卵する海域へ
向かいます。そして雨季最中の3月頃までが バラムンディの産卵期になります。超大物の バラムンディとの出会いは8月末以降にチャ ンスが有るといえるでしょう。
ヒンチンブロック・エリアでバラムンディ以 外の対象魚としてはパシフィック・ターポン (30〜45cm)と10キロを上回らないジャ
イアント・トレバリーが上げられます。パシ フィック・ターポンは主に水路の奥まった辺 りで、大群で出くわします。しかも水面に無 数の波紋を見せながら移動していますので、
素人目にも容易いに確認できます。かなりの 数で群れますので、2〜3匹たて続けに釣れま すが、すぐに群れは消えてしまいます。パシ
フィックターポン用にシルバー系の3〜5g といった軽めのスプーンも3〜5個程度お持 ちください。フライでしたらフック#4のク レイジー・チャーリーで良いでしょう。
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