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| クリスマス島
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| 10日間 |
| 現地費用 |
| クリスマス島7泊(3食)/6日釣り(4日ボート利用、2日車利用)で約2,000ドル相当でご予算下さい。
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| モデル・スケジュール |
| 1 |
午後成田/関西/名古屋空港発、朝ホノルル着。午後、空路クリスマス島へ<キャンプテンクックホテル泊> |
| 2 3 4 5 6 7 |
6日間フィッシングをお楽しみいただきます。出漁は4人が1組でガイドが一人同行します。2日間をショアーフィッシングで屋根つき小型トラックで、残りの4日間をスキフ(平底木造船)の出漁となります。スキフは6日間のうち、好きな4日間を選んでいただけます。またスキフの追加出漁は別途料金となります。<キャプテンクックホテル泊> |
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8
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午前中ホノルルへ。着後、市内観光及びショッピングなど自由行動。<ワイキキのホテル泊> |
| 9 |
午前中ホノルル空港へ。 |
| 10 |
午後成田/関西/名古屋空港着。 |
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驚愕!クリスマス島
何もないラストフロンティアの世界
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| この島をお訪れた者が必ずといってよいほど、
奇妙な病に冒されます。それはクリスマス島
シンドロームであり、ボーンフィッシュ症候
群であり、また戻って来たくなる回帰病であ
ったりします。それほどまでに引き付ける魅
力がどこにあるのか、と問われれば「何もな
い」と答えるぐらいに何もないのです。真上
から痛いほど突き刺すような強烈な日差し、
砕けたサンゴで曲線の幾何模様のように描か
れたラグーンと純白のビーチは太陽の照り返
しで直視出来ないほどまぶしく。シャローフ
ラットは光の屈折で可能な限りの微妙なブル
ーとグリーンの色彩を使いわけます。そして
シャローフラットは何ひとつ遮るものもなく、
はるかかなたで水平線と空で区切られます。
つまりは人間の創造物など何もありません。
携帯電話もなく、お金も持たずに一週間を過
ごせ、文明からまったく隔離された異次元の
ような島です。当企画は16年前にスタート
していますが、現在に至るまで何ひとつ変化
を見せていません。毎週火曜日の週一回飛来
する定期便も、24室と6棟のコテッジからな
る島内唯一のキャプテンクックホテルの50
名程度が限度という収容人数も変わっていま
せん。変わった事といえば30〜40歳代中心
だったガイド達が、ここ数年で顔に見覚えの
ない若いガイド達に世代交代しているぐらい
です。釣りの方は年により雲が多く風が強く
て釣りづらかったとか、逆に風がなくて異常
に暑かったとかの天候面の変化ぐらいで、釣
果に関してはまったく問題なく釣れ続けてい
ます。いつ行っても誰もがそこそこの満足を
得られる、数少ない安全牌のような釣り場と
言えるでしょう。かつてパリスフラットに日
本の大手商社が絡んだ大型リゾート開発が計
画されているとか、その測量技師が来るとか、
まことしやかな噂が流れました。しかし現実
には何も進んでいません。クリスマス島の自
然を破壊し、アクセスを便利にし導線を太く
すればこんな小さな島はひとたまりもありま
せん。若干の不便さがあるから現在のクリス
マス島が保たれていると言えるでしょう。
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| 極限のジェットランナー
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| そしてフラットの最も象徴的なフライフィッ
シングがここクリスマス島にあります。シャ
ローフラットを回遊しているボーンフィッシ
ュを視覚で捕らえ、それを狙い打つという釣
りです。つまりサイトフィッシングです。
ボーンフィッシュはシルバーメタリックのス
ピードランナーで、目測ではありますがフッ
キングと同時に時速40〜50キロのスピード
で視界から消えます。ワンダッシュは80〜
150メートルにもおよび、ボーンフィッシュ
以外にはこんな光景は見せないでしょう。
アワセを入れた瞬間、リトリーブでたぐり寄
せた足元のフライラインが勢いで目の前に舞
い、引き出されるラインは水柱を作りながら
音を発し水を切ります。水面にジャンプする
ことも出来ず、下に潜るほどの水深もない。
上下のない2次元の世界に生き、ただただ平
行線で嫉走ることのみの生物です。クリック
の効いたリールがバックブラッシュを起こす
ほど悲鳴をあげて唸り、サッミングを入れよ
うものなら、#9番ロッドは一瞬にしてライ
ンと平行に倒されてしまいます。平均サイズ
にして40〜50cmほどの魚体にもかかわら
ず、フライフィッシャーマンを狂喜させるジ
ェットランを見せる魚は、ボーンフィッシュ
をおいて他にないと断言できるでしょう。
一度これを経験してしまうと、ここクリスマ
ス島に身を置くことでしか癒すことの出来な
いボーンフィッシュ症候群に陥ります。
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